エンゼルス・大谷翔平のこれまでのキセキ【まとめ】

エンゼルス・大谷翔平のこれまでのキセキ【まとめ】

MLBアメリカ大リーグでの5シーズン目を終えたロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手ですが、今シーズンも投打二刀流で活躍し数々の偉業を成し遂げました。

そこで今回は今季も世界中の野球ファンを沸かせた大谷翔平選手のこれまでの偉業・記録についてまとめてみました。

大谷翔平(おおたにしょうへい)選手のプロフィール

  • 生年月日:1994年7月5日
  • 年齢:28歳
  • 出身地:岩手県水沢市(現:奥州市)
  • 身長:193cm
  • 体重:102㎏
  • 血液型:B型
  • 投球・打席:右投左打
  • ポジション:投手・外野手・指名打者
  • 最終学歴:花巻東高等学校
  • プロ入り:2012年(ドラフト1位)
  • 所属チーム:北海道日本ハムファイターズ→ロサンゼルス・エンゼルス

父親は社会人野球の選手、母親はバドミントン選手という家庭に、3人兄弟の末っ子として誕生した大谷翔平選手は、小学3年生の時に地元・岩手県の水沢リトルリーグで野球を始めました。

花巻東高校時代には2度の甲子園出場(2年夏、3年春)を果たし、高校通算56本塁打を記録。

その後、2013年にドラフト1位で日本ハムに入団すると1年目から投打で出場。2016年は投手で10勝4敗、防御率1・86、打者では打率3割2分2厘、22本塁打、67打点で初のパ・リーグMVPに輝きました。

2017年オフにポスティングでエンゼルスに移籍し、数々の歴史的快挙を達成しています。

大谷翔平選手の2021年までのキセキ

大谷翔平選手が野球を始めてから19年。大谷選手は、毎年のように公式記録を更新し続けています。その大谷翔平選手のこれまでの偉業を振り返ってみましょう。

学生時代

年齢 内容
2005年(小学5年生) 球速110km/hを記録
2011年(高校2年生) 甲子園(夏)に出場し、球速150km/hを記録
2012年(高校3年生) アマチュア史上初となる、球速160km/hを記録

北海道日本ハムファイターズ時代

シーズン 内容
2013年 高卒新人史上2人目となる、開幕戦でのマルチヒット
初登板の新人投手では史上最速の157km/hを記録
5番・ピッチャーで先発出場
高卒ルーキーでプロ初勝利とプロ初ホームラン
2014年 パ・リーグ史上最速の160km/hを記録
NPB最年少記録 16奪三振
オールスターゲームで投打の両方で選出
オールスターゲーム史上最速の162km/hを記録
日本人最速タイ記録の161km/hを記録
NPB史上初 2桁勝利&2桁本塁打
日本人NPB最速記録の162km/hを記録
史上2人目となる高卒3年目選手での年俸1億円
2015年 オールスターで投打の両方でファン投票選出
投手三冠を獲得
2016年 パ・リーグ史上初 DH解除しての6番・ピッチャーで出場
NPB公式戦最速の163km/hを記録
史上初1番・ピッチャーで先頭打者ホームラン
NPB公式戦最速の164km/hを記録
NPB最速記録の165km/hを記録
10勝100安打20本塁打
ベストナイン史上初の投打のダブル受賞
2017年 4番・ピッチャーで出場

ロサンゼルス・エンゼルス時代

シーズン 内容
2018年 初打席初球初安打、初登板初勝利
日本人史上初 1年目の4月に3試合連続本塁打達成
日本人メジャー1年目でのホームラン記録を更新
大リーグ史上初 10登板・20本塁打・10盗塁
ア・リーグの新人王
2019年 日本人初のサイクル安打
2020年 メジャー初の「二刀流」適用選手に
2021年 メジャー移籍後初 2番・ピッチャーで先発出場
日本人最速997打席での大リーグ通算50本塁打
日本人初&投手初のオールスター本塁打ダービーに出場
オールスター史上初 投打二刀流で選出
ESPY賞の「ベストMLB選手」部門に日本人初選出
メジャー初となる投打5部門で「100」達成
MVP獲得など表彰の数々

2022年シーズンの大谷翔平選手の主なキセキ

今季は投手で28試合に登板、166イニングを投げ「15勝9敗、防御率2.33、219奪三振」。打者では157試合(162試合中)に出場し、586打数160安打の「打率2割7分3厘、34本塁打、95打点で11盗塁」という成績となりました。

今季も数々の歴史的偉業を成し遂げた大谷翔平選手の主な偉業は下記の通りです。

「大谷ルール」の導入

今季から導入された「大谷ルール」とは、先発投手と指名打者(DH)を兼務でき、先発投手が降板後も打者で試合出場を継続できるという新ルールです。

投打の二刀流選手のためにメジャーリーグベースボール(MLB)が新たに採用したルールですが、実際にこの新ルールを活用しているのは大谷翔平選手だけです。

そしてこの「大谷ルール」は世界規模のインターネット辞書サイト「ディクショナリー.com」に新語登録され、掲載されています。

「野球の神様」ベーブ・ルース以来の快挙

2022年8月9日のアスレチックス戦(オークランド)、6回無失点の好投でメジャーでは初の10勝を挙げた大谷翔平選手。MLBとしては、1918年のベーブ・ルース選手(レッドソックス)以来、104年ぶりに同一シーズンの2桁勝利&2桁本塁打を達成しました。

ベーブ・ルース選手は、アメリカの文化において最も偉大なスポーツ界の英雄の一人であり、史上最も偉大な野球選手と言われています。しかも、ベーブ・ルース選手の13勝&11本塁打をはるかに上回る15勝&34本塁打という信じがたいレベルの数字を残しました

。1世紀以上もの間、誰も破ることができなかったベーブ・ルース選手の記録を更新した大谷翔平選手は、間違いなく野球史に名を残すこととなるでしょう。

前人未到の投打ダブル規定到達

10月5日のアスレティックスとの今季最終戦に「3番・投手兼DH」で出場した大谷選手。一回を投げ切って、メジャー5年目で初となるシーズンの規定投球回の「162」に到達しました。

シーズンの規定打席である「502」は、既に8月に到達していて、同一シーズンで規定打席と規定投球回の両方に達したのは、1901年以降の近代メジャーリーグでは初の快挙となります。

規定投球回と規定打席は、タイトルを獲得するために必要な数字となります。ダブル規定到達というのは、投打にわたり主力として試合に出続けたことの証となり、その価値は凄まじいものとなります。

「大リーグ史上初」の記録ラッシュ

  • 同一シーズンで10勝&30本塁打
  • 同一シーズンで2桁勝利&2桁盗塁
  • 先発登板した全試合にDHで出場
  • 1試合8打点の翌日に13奪三振
  • 先発投手で登板前に2打席立った 他

大谷翔平の来季の年棒は?

2022年シーズンの結果を受け、来季は5倍以上の大幅アップとなる年俸3,000万ドル(約43億4,000万円)の単年契約で合意した大谷翔平選手。

また、今季は大谷選手のスポンサー契約企業がアメリカ大リーグ史上最多の17社にも及び、年間の広告スポンサー契約料はメジャー史上最高額の2,000万ドル(推定)になることが発表されました。

気になる大谷翔平 海外の反応ですが、今季の成績について野球関係者から大絶賛されているのはもちろんのこと、アメリカのビジネス誌「Forbes」は、「Shohei Ohtaniがベースボールの歴史をまたしても作った」と、その驚異的な収入に注目しているなど、様々な業界が大谷翔平選手の活躍に大きな関心を寄せています。

まとめ

今回は、歴史に残る大記録を打ち立てた大谷翔平選手のこれまでの偉業・記録についてまとめてみました。

野球の本場・アメリカで「野球の神様」ベーブ・ルース選手の記録を大きく更新した大谷翔平選手は、まさに「日本人の誇り」。過去にここまで世界を盛り上げた日本人アスリートは存在したでしょうか。

今季は昨季を超える活躍を見せ、大谷翔平 MVP最終候補にも選出されています。果たして2年連続での受賞となるのでしょうか?!受賞者の発表は日本時間の11月4日となります。

来季も怪我無く投打二刀流で活躍し、歴史的記録の量産で世界中の野球ファンを楽しませてほしいですね。大谷翔平選手の2023年シーズンの活躍にも大いに期待しましょう!

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