プロ野球 開幕直前!2022年のプロ野球展望(パリーグ編)

今回は、先日お届けした『プロ野球 開幕直前!2022年のプロ野球展望』のパ・リーグ編です!

現時点でのブレイクが期待される若手注目選手やキャンプ終了時の解説者の順位予想をもとに今シーズンの展望をまとめていきます!

若手注目選手の2022年シーズンはいかに!

プロ野球ファンとしては、贔屓球団の若手選手が活躍してくれるのか気になるところ!そこで、各球団の注目若手選手についてご紹介していきます。

太田椋選手(オリックスバファローズ)

昨年はセカンドで開幕スタメンを勝ち取った太田椋選手。今年こそは大ブレイク期待したいところです!昨シーズンは53試合に出場し、打率.173、ホームラン3本、打点9を記録しています。まだまだ確実性が課題となりますが、パンチ力があり、長打が期待できる選手なので確実性を上げることができれば、ブレイクするのではないでしょうか。レギュラーの安達了一選手もベテランの域になってきており、簡単にはレギュラーを奪取することはできないかもしれませんが、太田選手の成長はバファローズにとっても大きなことなので、しっかりと力をつけてもらいたいです!

佐々木朗希選手(千葉ロッテマリーンズ)

言わずと知れた令和の怪物です。ここまでのオープン戦では160キロを超えるストレートや150キロ近いフォークボールで、大ブレイクを確信させる仕上がりとなっています。今シーズンはローテーションの一角として、チームを優勝に導くような投球を期待したいですね!

黒川史陽選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)

智辯和歌山高校時代、5期連続で甲子園に出場し「甲子園の申し子」と呼ばれていた黒川史陽選手も今シーズンで3年目。勝負の年となります。昨シーズンは、イースタンリーグで最優秀選手に選ばれましたが、一軍では34試合に出場にとどまりました。前半戦は好成績でしたが、その後は苦しみ、80打席、打率.187、ホームラン1本、8打点という残念な結果に。いい経験も苦い経験もした昨シーズンの経験を糧に、活躍を期待したいところです。

砂川リチャード選手(福岡ソフトバンクホークス)

2017年に育成ドラフト3位で入団すると、支配下契約を勝ち取り、順調にステップアップをしてきたリチャード選手。ホークスのサードは、松田宣浩選手がレギュラーですが38歳という年齢を考えると若手との併用となる可能性が高く、その第一候補として名前が上がっているのがリチャード選手です。昨年は34試合に出場、打率.181、ホームラン7本、打点20という成績を残しています。打率の低さが気になるところですが、ホームラン7本というのはこの試合数から考えると立派な数字と言えます。「当たったら飛ぶ」バッターですので、確実性が上がっていくと、レギュラーダッシュ、大ブレイクもあるのでは!と期待しています!

清宮幸太郎選手(北海道日本ハムファイターズ)

高校通算111本というホームランの記録を打ち立て、2017年に7球団の競合の末に日本ハムファイターズへ入団した清宮幸太郎選手。今年で早くも5年目のシーズンです。昨シーズンはプロ入り後、初めて一軍の出場なしの悔しいシーズンとなりました。今シーズンは新庄剛志ビックボスが就任し、秋季トレーニングでダイエットを命じられ、春季キャンプまでに10キロ近く減量するなど、例年以上の本気度が感じられます!同期の万波中正選手がオープン戦で結果を残しているだけに、負けずに清宮選手も結果を残し、昨年ジャイアンツへ移籍した中田翔選手に代わる主砲としてチームを引っ張っていってもらいたいところです!

渡部健人選手(埼玉西武ライオンズ)

渡部健人選手、昨年ファームで19本塁打&64打点の成績を残し、二冠王に輝いた2021年ドラフト1位の長距離バッターです。ファンからは、中村剛也選手の愛称である「おかわり君」の二代目を襲名していることからも期待値の高さが窺えます!

今年も日本シリーズはヤクルトとオリックスの顔合わせ?!

昨シーズンは史上初の前年最下位チーム同士の日本シリーズで東京ヤクルトスワローズが日本一に輝きました。今シーズンはどのような展開が待っているのでしょうか。3月10日時点での解説者の予想を集計し展望を予想していきます!

パ・リーグ 1位予想:オリックスバファローズ

先日のセ・リーグ編に続き、パ・リーグも昨年優勝したオリックスバファローズが優勝候補の最有力とされています。山本由伸投手、宮城大弥投手をはじめ投手陣は球界屈指です。打者も昨年大ブレイクした「ラオウ」こと杉本裕太郎選手や吉田正尚選手を中心に迫力のある攻撃が今シーズンも見られそうです。投手陣が期待通りに活躍ができれば、連覇の可能性は大いにありそうです。

バファローズを追うのが、福岡ソフトバンクホークスと千葉ロッテマリーンズと予想されています。ホークスは昨年4位でレギュラーが高齢化してきていることから、安定感はありますが、爆発力というところでは不安があります。工藤前監督が勇退し、藤本監督が二軍監督から昇格、チームを再建することになりそうです。砂川リチャード選手など若手選手をうまく活躍させることができれば、優勝争いも十分期待できます!

新庄剛志ビックボスが就任した北海道日本ハムファイターズはダントツの最下位予想となっています。注目度は高い一方で、今年はチームの立て直し、底上げに使うことになるのではないかという予想が大半でした。力がつけば期待できる若い選手が非常に多いので、一軍での試合経験をたくさん積み、来年優勝というのがまずは現実的な目標になるのではないでしょうか。

まとめ

以上、『プロ野球 開幕直前!2022年のプロ野球展望(パリーグ編)』と題してまとめてきました。

いよいよ明日開幕のプロ野球!昨シーズンのような大サプライズの日本シリーズが待っているのか?若手注目選手たちからスター選手は誕生するのか?などなど本当に楽しみです。ハラハラドキドキの大混戦のシーズンを期待しましょう!

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