59年ぶりに関西チームがセパ制覇!阪神とオリックスの戦いを振り返る!

関西の2チームが圧倒的な強さを見せた2023年のプロ野球。関西チームのセ・パ同時制覇はなんと59年振りとのことですよ!

今回は阪神タイガースとオリックス・バファローズの2023年の戦いぶりを振り返ります!

阪神タイガースの戦いぶり

2023年の阪神タイガースは、85勝53敗5分、勝率.616で2位に11.5ゲーム差をつけて優勝を果たしました。交流戦こそ7勝10敗1分と負け越したものの、セ・リーグ相手には5球団全てに勝ち越し、それも13勝12敗だった横浜DeNAベイスターズ相手以外には10勝さえ許さず、読売ジャイアンツには18勝6敗1分とトリプルスコアをつける圧倒っぷりでした。今年のタイガースは何が良かったのでしょうか?

得点、失点ともリーグ1位の成績

今年のタイガースは555得点、424失点ともリーグで最良の数字となっています。この分だと自ずとチーム成績も良くなりますよね。本塁打こそ84本、リーグ5位だったタイガースですが、岡田彰布監督の四球を重視する姿勢がチームにハマり、出塁率.322もリーグトップ。これまたリーグトップ、79個の盗塁など機動力を活かして出塁したランナーを進め、本塁打に頼らずとも効率的に点を挙げていきました。一方、チーム防御率2.66はセ・リーグ唯一の2点台で断トツトップ。打撃面以上に投手力に強みをもったタイガース、投打で他チームを圧倒しました。

タイガースで活躍の目立った打者

タイガースの打撃陣では、一番の近本光司選手、四番の大山悠輔選手などが躍動。近本選手は打率.285、出塁率.379、更に一番に座りながら54打点を挙げ、盗塁数28はリーグトップと素晴らしい数字を残しました。大山悠輔選手は打率.288、出塁率はリーグトップの.408を記録、19本塁打に78打点と4番の役目を果たしましたよ。他にはリーグ最多164安打の中野拓夢選手、チーム最多92打点の佐藤輝明選手も輝きました。

タイガースで活躍の目立った投手

タイガースの投手陣では村上頌樹選手、大竹耕太郎選手、伊藤将司選手が先発として二桁勝利を記録、特に村上選手はリーグ最優秀防御率となる1.75の成績を残し、まだ発表はされていないものの新人王が当確と言われています。リリーフ陣では岩崎優選手が60試合登板でリーグ最多の35セーブ、防御率1.77の成績を残し、守護神としての役目を果たしました。

オリックス・バファローズの戦いぶり

2023年のオリックス・バファローズは86勝53敗4分、勝率.619という成績を残しました。タイガースともかなり近いですね。交流戦ではトップタイの11勝7敗という成績、パ・リーグ全球団にも勝ち越すなど安定感のある戦いを見せました。オリックス 優勝の要因はどこにあるのでしょうか。

打率、本塁打と防御率がトップの数字

打撃面では、打率.250と本塁打109本がリーグトップの数字。得点数こそリーグ3位だったものの、それでも508得点を記録しており、守備の堅さを考えれば十分すぎる打撃成績でした。盗塁数はリーグ最少の52、機動力に頼らずとも打って返せる打撃陣が揃っていたのですね。守備面では、防御率がリーグトップの2.73、失点数も428点で断トツ最少、失策数60もリーグで最も少ない数字で、今年のバファローズはとにかく守備面に優れました。

バファローズで活躍の目立った打撃陣

バファローズの打撃陣では、頓宮裕真選手が.307の打率を残し、リーグの首位打者に輝きました。また、FAで加入した森友哉選手が打率.294、18本の本塁打を放ち64打点を記録、期待に応える活躍を見せましたよ。中川圭太選手も打率.269、12本塁打、55打点、更にチームトップの136安打と存在感を発揮しました。

バファローズで活躍の目立った投手陣

バファローズの投手陣ではやはりなんといっても山本由伸選手。16勝、防御率1.21、169奪三振を記録し、最高勝率もあわせて3年連続の4冠を達成しましたよ。他にも山崎福也選手、宮城大弥選手が二桁勝利、山下舜平大選手が9勝を記録するなど先発陣の活躍が目立ちました。ベテランの平野佳寿選手は今年通算250セーブを達成しましたが、今年も42試合登板29セーブ防御率1.13という素晴らしい成績を残しましたよ。

なるか「関西ダービー」 阪神とオリックス 関西色がより「強い」のは チーム構成での意外な事実 (msn.com)

最後に

今回はタイガースとバファローズの2023年の戦いを振り返りました。

関西が熱く盛り上がった今年のプロ野球。ここまできたなら、日本シリーズでの関西ダービーに期待したいですね!

投稿者 gradmin